2019年08月

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「BRUNO コンパクトホットプレート

懸賞をはじめて、4年目ぐらいになるのだが、
はじめた当初から欲しかった「BRUNO コンパクトホットプレート」が当選した。
(各企業様ありがとうございます)

エネルギー(欲しいという思い)は、軽い方が届きやすいというけれど、懸賞をはじめた当初は欲しくて欲しくて仕方がなかった。懸賞に応募するために、あんまり必要性のない商品も買ったりしていたのだが、最近ではあまりに当たらないので興味が薄れていた。
応募していたことも忘れていたレベルの時に、当選した。
もう、欲しかった熱量が薄れていて箱から出すのも途中でやめたくらいだ。なので、上記のような写真なのだが。

欲しいものは、一旦諦めてみたり、忘れてみるというのも「欲しいというエネルギー」を軽くする方法かもしれない。

この調子でダイソンのアレとかアレとかアレを当選させたい。こう書いてしまっている時点で既にエネルギーが重い気もするが。



















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写真は、嬉しいことがあっても、悲しいことがあっても何はなくても、お酒を飲んだ結果である。


「ウコンの力」より「ヘパリーゼ」の方があってるみたい。







過去世の話たが、サイキックとかチャネリングしてもらって判明したとかではない。

唐突だが、私は桃が大好きだ。しかも硬いやつ。柔らかい桃は全く買う気がしない。(でも食べるけど)

和歌山県在住(和歌山県は割にフルーツ王国)なので、桃はスーパー等でも割に豊富な方だと思う。
だが、私の求めている桃は、硬い桃なのだ。
硬い桃をガリガリと食べたいのだ。
桃畑に侵入して収穫前の桃をいただきたいと思うぐらい硬い桃が好きだ。
だが、スーパーに並んでいる時点で桃は柔らかい。

なぜ、こんなに硬い桃が好きなんだろう?どこへ行けば硬い桃が手に入るのか?と、悶々としていたのだがネットで山梨県の人は、硬い桃が好き。柔らかい桃は腐っていると判断するという記事を見つけて、おぉ!なるほどと思う。
何がなるほどなのか、というと過去世で硬い桃が好きだった記憶が残っているんじゃないかと思ったのだ。

そもそも、和歌山県では硬い桃は手に入りにくい。

なので過去世の美味しい記憶が、私を硬い桃へと誘っているのではないかと思うのだ。

あぁ、ガリガリ桃を齧りたい。
という訳で、山梨県にも過去世があるんじゃないかと思った話。

















あれだけ、ブースカ言っていたホテルたが、結局品川の駅前のホテルに泊まった。

けいこヴァールハイト先生のイベントに参加するために東京で泊まるホテルを探していたのだが、ウダウダ決められずにいたのだ。
8月も繁盛期を過ぎているため、よほど人気のあるホテル以外は、当日でも空きがある状態。

だが、優柔不断な私はなかなか決められず、かつ東京の地理感がないのでお手頃な価格のホテルをチョイスしていたら、お知り合いのヒーラーの方から「そんな気の悪い土地で泊まらないでちょうだい!」と待ったの声がはいる…。
何でも、けいこ先生のイベントで良いエネルギーを浴びた後、気の悪いところに泊まってほしくないとのこと。それもそうか、と思いその待ったをかけた方に丸投げして探してもらった。

品川が特段、気が良い土地なのかはわからないが私がチョイスしていた場所よりは良いそう。あと、地方民の私のために駅近を選んでくれたそう。


りんご姉さん、ありがとうございました。












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品川駅で買ったお土産。
「ユーハイムのラング・ド・シャ」30枚入り¥1080

数が多くて、1000円ぐらいのものが理想だったので、ちょうど良かった。
味も安定のユーハイム。











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